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私は、経営コンサルタントとして、
自分自身の持てる力を最大限に発揮し、
クライアント企業の改善に寄与し、
顧客満足を徹底的に追及すると共に、
会社の一員として会社の業績に対して責任を持ち、
会社の改革を推進する。
また、常に慢心することなく、
自己研鑽に励み、自己の持つ能力、
知識、経験を自らのためのみならず、
クライアント、同僚、仲間に対して
提供することにより、
人様の役に立ち、
貢献できることを
自分自身の使命とする。
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■■■ クライアントへの誓い ■■■
We are Professional Consultants
We are Professional
Consulting Farm
We work for Profit of Clients
Do the best by
Pride of Professional
我々は、志(Mission)を
信頼関係(Relationship of mutual trust)で結び
皆様に貢献することを信条とします。
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1.クライアントの利益を
最優先する。
2.成果が出なければ
コンサルタントではない。
3.成果を出すためには、自身の持てる力を全力で発揮する。
4.決められたこと、約束、期日は絶対に尊守する。
5.困難にあっても、最後まで絶対にあきらめない。途中で投げ出さない。
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1.クライアントの問題解決を職業的使命とします。
2.クライアントの悩みを自分の悩みとして共有します。
3.クライアントの痛みを理解できるように努めます。
4.常にクライアントのためのアドバイスを真剣に行います。
5.クライアントを家族と想い、生涯お付き合いできる関係を築きます。
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1.家族に対する感謝を忘れません。
2.家族の幸せを常に考えます。
3.従業員を家族と想い、接します。
4.家族の健康に気を配ります。
5.何があろうと、どんな状況になろうと、家族を守ります。
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1.常に自己に慢心することなく自己啓発に努めます。
2.常に健康に留意します。
3.常に全力で取組み、ベストを尽くします。
4.人生を楽しみます。
5.人様の喜びの中に、自分の幸せがあると想い何事にも取り組みます。
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経営コンサルタントのプロフェッショナルリズムの本質は、クライアント(依頼者)の利益を最優先し、クライアントの問題解決を職業的使命とすることである。
すなわち、プロフェッショナル・コンサルタントとは、自社の利益のために働くのではなく、クライアントの利益のために最善の努力をする者であり、プロフェッショナル・ファーム(会社)も、自社の収益拡大のために経営するのではなく、より質の高いアドバイスをクライアントに提供することを究極の目的とした経営をすべきである。
『経営の本質』
マーヴィン・バウアー
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